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倉敷•児島の皆様の
目を守り続けて138年

​医療法人社団聖約会  佐藤眼科医院

138年の​歴史

当院は1886年(明治19年)に岩崎春仙が開業した診療所を前身としています。以来、倉敷児島の地で130年以上に渡り眼科診療に携わってまいりました。4代目院長の岩崎正哉が1915年(大正4年)に眼科専門医院(児島岩崎眼科)を味野商店街(現 児島ジーンズストリート)に開業して以来、眼科専門の診療所として現在まで歩んでいます。6代目院長である佐藤達雄が1953年(昭和28年)に佐藤眼科医院と改名し、7代目院長の渡辺好政が1971年(昭和46年)に味野商店街(現 児島ジーンズストリート)内の旧富士銀行児島支店の建物へ医院を移転しました。その後、瀬戸大橋開業と時を同じくして1988年(昭和63年)にJR児島駅前の現在地に現医院を移転開業しました。1989年(平成元年)より8代目院長の渡辺英臣を中心に倉敷児島の皆様の眼の健康維持に携わっています。また当院では、歴代院長が岡山大学を始め、京都大学、大阪大学を含む全国基幹病院での技術修練、研究活動を行ってまいりました。これからも進歩の目覚ましい眼科分野の中でより良い医療を提供すべく努力してまいります。

​院長あいさつ

地域医療に密着した開業医として、常に患者の皆様の立場にたった医療を心がけております。眼科医療はここ数年の間に、医療機器や技術の面で驚くほどの進歩をとげています。当院ではこうした最先端の医療を提供できるように、医師をはじめ、スタッフの研鑚に務めています。また、岡山大学病院や倉敷成人病センターをはじめ、地域の各病院とも連携を密にして、患者の皆様にとってより良い治療を行なってゆこうと考えております。

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